福祉環境サポートチームの「応答願います!」 produced by KANAGAWA ROYAL 

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2007年 08月 30日

【interview】車椅子テニスプレーヤー上野実穂さんにインタビュー☆

はい!本日は、以前にお伝えした第24回日本車椅子テニス競技大会 KANAGAWA OPENでお会いした上野実穂さんのご紹介です。

車椅子テニスで2012年のパラリンピック出場を目指す上野実穂さんと当社手話スタッフの門間
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車椅子テニスを始めたきっかけは?

実は中学時代からソフトテニスはやっていたんですが、まさか車椅子生活になるなんて思ってもみませんでした。
入院中に車椅子テニスの存在を知り、やってみたいと思いました。
すぐに昔のテニス仲間が集まってくれました。
はじめは車椅子の操作に慣れず思ったようにテニスコートを駆け巡れなかったのですが、テニスをしたい!という気持ちと中学・高校のソフトテニス経験を活かし、今では車椅子テニスの世界トップを目指すまでになりました。

※写真の手前が上野選手
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今後の展開について教えてください

テニスを通して、何かを伝える事ができる選手になりたいと思います。私自身、大好きだった大工の仕事を今はもうする事ができなくなってしまいましたが、車椅子テニスをはじめたことで、『世界』という大きな目標を持つことができました。この事実を、より多くの人に知っていただきたいです。

目指すは・・・

夢は、ロンドンパラリンピックでのメダル獲得ですね!そのためには世界中の大会を転戦し、上位に食い込みポイントを稼ぎ、ランキングをあげなければなりません。
車椅子テニスの認知度は依然低く、環境も整ってるとは言える状況ではありません。今後も私自身が、出来るだけ多くの大会に参加することによって多くの方に車椅子テニスを知ってもらいたいし、「私もやってみたい!」と思っていただけるようがんばりたいです。
是非皆さんのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。


ありがとうございました
最後に、私たちは不動産会社なのですが、何かお手伝いできることはありますか?

はい
私自身北海道から横浜へ引っ越してくる際、部屋捜しでは大変苦労しました
まず、車いす対応物件の数が絶対的に少ないということです
業界大手の誰でも名前は知っている不動産会社にお願いしたのですが、横浜エリアでは2件しかなく、部屋を選ぶなんてゆう感覚はありませんでした・・・
今はしかたなくその部屋に住んでいますけど・・・・
いい部屋があったら引っ越したい!
はじめから「公共住宅賃貸募集センター」を知っていたら、間違いなくお願いしてたのに!!


サービストークありがとうございます(笑)
なるほど、そうなんですよね、 まず数がない
オーナーさんも車いすというだけで、いろいろな心配をされてしまい、結局入れない結果になってしまう。
かしこまりました。
「ロイヤルハウジング 福祉環境サポートチーム」引き続き車いす対応物件のリスト作り
そしてオーナーさんの理解を求める活動に力を入れてまいります。

上野さんに見てもらいたかった「車いす対応バリアフリー物件リスト」はこちら!
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by fukushi-kankyou | 2007-08-30 20:09 | ②ハートクラブイベント・交流会


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